前回の記事と前々回の記事でインフォメーションボードとしてタッチディスプレイとiPadが使われている事例を見てきました。
まだまだタッチディスプレイ自体に多くの課題があるなかでじっくり見ればみるほど様々な課題が浮かび上がって着ます。
今回も二子玉川ライズという複合施設のタッチディスプレイ式インフォメーションボードを見てみます。
前回の記事では大丸百貨店のiPadの店内案内とインフォメーションボードを比較してユーザーの利用心理について考えてみました。
では、グランスタと八重洲案内タッチディスプレイの場合はどうでしょうか。
簡単に見てみましょう。