3月 032009
 

とりあえず、Outlookを会社で使い始め、スケジュールの管理とかしようとおもう。

そいで、それをMobileMeに落として、iPhoneでスケジュールの確認をしようとおもったのだった。

だがしかし、Outlookのデフォルトの予定表名が「予定表」のままかえられず。 。

MobileMeのほうで変えたら変わった。

まったくもってなぞである。

われわれ(一人)探検隊は、この謎を少し追ってみたのだ。

そもそも、概念が理解できない。

どうやら、すべてフォルダで管理されているようで、一番下に「フォルダ一覧」というボタンがあり、それをクリックするとすべてのフォルダが表示される。

最初からこれしかいらないと思うのだが、これは「受信トレイ」も「送信トレイ」も「メモ」も「カレンダー」もすべてが同じところに並列で並んでいる(当然、入れ子になっているものもある)。

フォルダボタンをクリックすると、すべてのフォルダが表示されて、カレンダーのフォルダに関していえば、そこで選択したカレンダーのフォルダがビューに反映される。

そのまま予定表に戻ると、そのビューを保ったまま予定表に戻る。予定表の個人の予定表にある項目をクリックするとビューのカレンダーが分割されて、2つになってしまう。

予定表の「個人用の予定表」という項目で新たにフォルダを作るとどうなるか。
新たなフォルダは「個人の予定表」では並列にならぶ、しかし、フォルダの一覧では、大本のカレンダー(フォルダ)に入れ子になって表示されている。

このことは、概念モデルと実体のもつシステムイメージが乖離している一例といえそうです。

概念モデルを正しく持てば問題がないのですが、なかなかよくわからなかったです。

ちなみに、Outlookの概念が少しわかったので、解説してみます。

Outlookはトップレベルに「個人用のフォルダ」 がありイコールで「Outlook Today」というもののようです。

そのなかに、各「フォルダ」があり、「フォルダ」に保存する「アイテム」によって、「予定表」「連絡先」「メール」といった種類に分類されるようです。

それらの分類をわかりやすく(謎)表示するのが、ナビゲーションウィンドウというもので、「予定表」「連絡先」「メール」という風に分かれているようです。(デフォルト設定だと思う)

「ナビゲーションウィンドウ」 でクリックして表示したメールや予定表は、フォルダ一覧の中身をグルーピングして、再編成して表示したものという位置づけであり、これが非常にわかりづらい。

メールはほぼフォルダ一覧を抽出しているだけなので、ほぼ再編成されている感じはしない。 これはおそらくほかのメーラーもフォルダの概念があり、受信トレイや下書きといったフォルダも共通しているからだと思う。

連絡先は気がつかなければ「会社」や「部署」で分類し、並べ替えをして(折りたたむこともできる)表示するので問題を感じることが少ないかもしれない。
しかし、使っていくうちに、「グループ化」したいということが出てきた場合に頭を悩ませるかもしれない。

もちろん「グループ化」は「フォルダ」を分けることで可能だ、しかし、そうするとメールの送信する際にあて先を選ぶ作業のときにひと手間かかることになる。

アドレスを入力する時の検索画面では、すべての連絡先フォルダを参照してくれないからだ。

つまり、フォルダや分類を超えたアドレスの検索ができない仕様になっているのだ。

これの意味するところは、検索用にすべてのアドレスが入ったアドレス帳を用意し、そこに連絡先のアイテムを登録し、グループ化したい場合はそれらとは別のグループ用のフォルダを用意し、そこでも管理しなければならない。

2重管理かよ。。めんどくさ~。

しかし、これでお粗末なすばらしく便利なOutlookの概念を理解できたので、もう迷うことなくいろいろいじれるようになったのである。

メール管理に関しては正直もう無理なので、検索が早くなり使い勝手がよくなるというxobni[blank](えぐざぼに?)を入れてみた。

とりあえず、これで使いづらいOutlookも何とかなってくれるとうれしい。

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