ローンはとにかくわかりづらい。
というか、不動産会社の営業の説明がわかりづらかった、というか、まあ、我々が無知なのか。。
ローンには変動と固定という二つの金利がある。
この二つの違いを理解するのに時間がかかった。
というか、たぶん我々が無知なんだろうなぁ。。。まぁ、とりあえず、今回勉強したことのメモということで。
理解に時間がかかった大きな理由として第1はどちらも期間が区切られているということ。期間が区切られているということで混乱をきしてしまったことが原因なのだ。
下記に一般的な変動と固定の期間についての特徴を書き出してみる。
・変動金利
一般的に半年間に1度金利の見直しが発生、適用は5年後。
・固定金利
一般的に毎月金利は見直し、期間固定であれば期間終了後に自動的に変動金利に変更。
主に説明で聞いた話はこういうことだ。
しかし、ここで落とし穴があるのはどちらの金利設定も期間内は支払いが変わらない。
つまり変動金利(見直しが5年後の場合)でも固定(期間5年の場合)でも10万円を”支払うこと”に決めた場合は5年間10万円のみ”支払う”ことになる。
ここまでは、表面上はほぼおなじ、しかし、性質がそれぞれ違っている。
それが”支払い”の部分だ。
厳密に言うと”支払い”というのではなく、”返済”だが、今回はこの部分が不透明だったため理解ができなかったのが第2の理由だ、そして、そもそも”返済”には2種類あるというのを知識不足だったといえる。
返済には2種類の支払いが存在している、それは「元金」と「利息」だ。
“支払い”額を決めると「元金」の割合と「利息」を”支払い”額の中からそれぞれ割り振って”返済”を行う。
変動金利と固定金利の違いはこの割合にある。
固定金利は、当然ながら期間中は全て固定。利息の割合も元金の割合も固定になる。つまり、どれだけ金利が下がっても契約期間中は固定で、同じ利息の割合で返済が続く。そして、元金の返済は一定になる。
一方、変動金利は、半年に一度の見直しを機にその3ヶ月後(但し銀行による)から適用になる。その際、金利が上昇していれば、”支払い”に含まれる「金利」の割合が増えて、「元金」の返済は後回しになる。金利が下降していれば、”支払い”に含まれる「金利」の割合が下がって元金の返済が加速する。
という違いが二つの金利の違いである。
その違いを理解した上で、期間の情報が入ると単純明快になる。我々が混乱した原因は変動と固定の違いを理解していなかったので、期間に区切られてさらに混同してしまったのだ。
期間が関わってくるのは主に固定金利だけだと思っていたからだ。
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