2月 182008
 

いままで、正直なところIgA腎症になってから苦労した部分はまるでなかった。

にもかかわらず、いや、だからこそ、ここんとこ多くの障害があることが判明。

それはつまり、生命保険にすんなり入ることができないのだ。

どうやっても、最近3ヶ月内に医師の診断を受け投薬を受けたことがあるという項目に引っかかるし、糸球体腎炎という名前がついていることから腎炎という文言が入っているだけで引っかかる。

マンションのローンを組むというのにも団信(団体信用生命保険)というのに入らないと、死んだときにマンションのローンが残ってしまうのだ。 

主に民間銀行の場合は団信は強制加入で、入れない場合は住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)でお金を借りる(団信は任意)しかないわけだ。

やはり、ここで問題になってくることは、万が一の際だ。自分が死んでしまえば何の問題もなくその家には住んでいける。生活費に困ったらその家を売ればよいのだ。

しかし、団信に入れない場合は、ローンが残ってしまう。そうすると家を売ってローンを返し、それでも返しきれなかった場合は借金は残ってしまうのだ。

すでに生命保険の額面を上げてその分を補填するといっても、すでに生命保険の加入に不安がある上に、掛け金が3倍くらいになってしまう。そうなるとハナから住宅購入がムリな金額になってしまう。

なかなかしびれる状況だ。借金を抱える将来の不安よりも健康体でないという現実にぶち当たる方が(そして本人には病気の症状がないのだから健康体としか思えないのだ)しびれる状況になるとは思いも寄らなかった。

とりあえず、早急に診断書を取得して提出するより他はない、それ以外に方法はないのだ。 

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